入試で第1志望に合格する生徒が持つ共通点

第一志望に合格する生徒の特長 受験

みなさんこんにちは、元塾講師のYoshi-です。今日は私が教えていた時に感じた、第1志望に合格する生徒が持つ共通点について、書いてみたいと思います。

第1志望に合格する生徒に共通点とは

保護者も必見!元塾講師が教える受験で高校2年生のうちにすべきこと

私は学生時代のアルバイトを含めて7年間以上、塾講師として多くの大学受験の生徒を指導してきました。その中で気づいたのは、第1志望に合格する生徒は概ね、いくつかの共通点があります。

(ちなみに大学受験に限らず、高校受験の場合も概ねこの共通点があると思います。)

以下そんな共通点について書いてみました。

共通点① 塾の使い方が上手い

まず第1志望に合格する生徒の共通点として挙げられるのが、塾の使い方が上手いことです。

これは、一言で言えば、塾に依存し過ぎず、的確に塾の事業や塾の先生を利用できていると言うことです。

第1志望に合格する生徒は、勉強を塾に任せっきりにしません。つまりは塾さえ来ていれば、自分は第1志望に合格するとは思っていません。

これは意外と、思っている生徒や保護者の方が多いと思います。しかしどうしても塾だけではできることは限られます。またあくまでも、塾は勉強のやり方やポイントを教えるところです。

そのため塾さえこれば、志望校に合格するということはありません。

また塾で積極的に、勉強のやり方を聞くのも、第1志望に合格する生徒の共通点だと言えます。(すでに学校などで勉強の仕方が確立している生徒は例外ですが、あまりいない例外です。)

共通点② 自分の苦手分野を把握している、若しくは把握しようとする。

まさにこれは、孫子の兵法にある、「おのれを知り、敵を知れば100戦危うからず。」の考え方です。

第1志望に合格する生徒は、多くの場合自分の出来ていない科目や科目の単元を意識しています。

そのため個別指導では、積極的に生徒からここをやってほしいとの要望が多く来ます。

また集団塾では、苦手な教科のみや、苦手な単元を集中的に扱う授業を取ろうとします。

また、模試を受けて積極的に苦手の把握を使用としたり、どこまで出来ているかどうかの判断を塾の先生に聞いたりして、自分の苦手科目や分野の理解に努めようとします。

共通点③ 勉強の力点が自習にある

これはある程度、共通点①と共通しますが、第1志望に合格する生徒は、自習を中心にします。なぜなら学校の授業や塾の授業を聞いて理解するだけでは、テスト本番で実際に自分1人で問題を解けないことを知っているからです。

そのため塾の授業や学校の授業を受けっぱなしにしません。

必ず自習を通して、学校や塾の授業内容を復習して身に付けようとします。

また既に一度やったことがある単元であれば、積極的に自習で、テキストを進めていき復習をしようとします。

また上記の自分で解けるためには何をすべきかを知っているため、なぜ自習が重要かについてもしっかりと理解しています。そのため自習では目標を持って勉強をすることができます。

共通点④ 勉強の問題集・テキストが集約されている。

とりわけこれは直前期の受験生に言えることですが、過去問を除けば受験生は、なんでもかんでも多くのテキストや問題集を解いて行くようなことはしません。

ただし自分の志望校や受験校の過去問を除く。

例えば、英語の文法問題集であれば、1つをやり込みます。

一言で言えばあまりやる問題について手を広げないのが、第1志望校に合格する生徒と言えます。

まとめ

今回は私の経験から第一志望に合格する生徒の共通点をまとめてみました。もしよければ参考にしてみてください。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。

Yoshi-

コメント

タイトルとURLをコピーしました